患者にやさしい医院設計のご提案
安心して診療を受けられる空間設計

患者・スタッフが効率良く動ける動線
動線をシンプルにし、スタッフと患者様との動線を明確に分けることで、
行き来の時間の短縮、カルテの移動や診療の効率を上げることにつながります。

進歩する医療機器に対応できる設備計画
ネットワークフロア(全面床下配線)など、
あらかじめ設備計画からフレキシブルな空間づくりを心がけておけば、
将来の医療機器の新設や移動があっても困ることはありません。

News
新年あけましておめでとうございます。
グローバルな時代にあっても習慣とは不思議なものです。神社へお参りして、願い事をして、おみくじを買う。これも日本的と言えばそうなのでしょう。
そう云う自分も明治神宮と神田明神に行ってきました。今年も健康で良い仕事が出来ますように!
グローバルな時代にあっても習慣とは不思議なものです。神社へお参りして、願い事をして、おみくじを買う。これも日本的と言えばそうなのでしょう。
そう云う自分も明治神宮と神田明神に行ってきました。今年も健康で良い仕事が出来ますように!
明るく伸びやかな空間は、診療時の不安を和らげ、待ち時間を少なく感じさせます。
受付と待合、検査室と診療室の色やデザインの調和をはかり、
落ち着いた空間を提案するよう心がけています。